所沢市議会 2022-12-20 12月20日-06号
初めに、アライグマ捕獲用の箱わなにかかった小動物といたしましては、アライグマのほか、ハクビシン、タヌキなどが挙げられます。 捕獲の頭数でございますが、アライグマにつきましては、令和元年度は72頭、令和2年度は90頭、令和3年度は114頭でございます。ハクビシンにつきましては、令和元年度は5頭、令和2年度は11頭、令和3年度は17頭でございます。
初めに、アライグマ捕獲用の箱わなにかかった小動物といたしましては、アライグマのほか、ハクビシン、タヌキなどが挙げられます。 捕獲の頭数でございますが、アライグマにつきましては、令和元年度は72頭、令和2年度は90頭、令和3年度は114頭でございます。ハクビシンにつきましては、令和元年度は5頭、令和2年度は11頭、令和3年度は17頭でございます。
町の対応につきましては、アライグマによる農作物や生活被害につきまして、通報を受けた場合は、町職員が直接農地や住宅敷地等に捕獲用のおりを設置し、駆除を行っております。 以上でございます。 ○永末厚二議長 一通り答弁が終わりました。 14番、青木久男議員。
初めに、1、近年の被害状況・推移・対策はでございますが、令和2年度におきましては、アライグマ5頭、ハクビシン1頭、タヌキ4頭の合計10頭を捕獲しており、被害面積は果樹が約400平方メートル、被害総額は約10万3,000円でございます。
また、草加市のホームページを確認したところ、タヌキやハクビシンを見かけたという項目に、タヌキとハクビシンなど野生動物は人間との共存が原則となっており、鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律で保護されているため、生活衛生面で被害を受けている場合などを除き捕獲はできないとなっておりますとの記載がありました。
具体的には、電気柵などを設置するための補助金、毛呂山町鳥獣被害対策実施隊を組織してのイノシシ、ニホンジカ、ハクビシンなどの捕獲、アライグマについては箱わなを設置し捕獲している状況です。 鳥獣被害の状況ですが、令和3年度の被害額は226万6,000円でございます。
3項委託金、5目農林水産費委託金19万円は、イノシシ、鹿の捕獲頭数の増加、またアライグマの捕獲頭数の増加による鳥獣個体分析調査委託金の補正となります。 10ページをお願いいたします。18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金は、今回の補正に対する一般財源分の補填のため、3,000万円を繰入れるものです。
中項目(5)、TNR(捕獲・去勢・戻す)活動の周知は。資料がございますので、のちほどご説明させていただきます。 大項目2、高虫西部地区産業団地についてでございます。 中項目(1)、現在の状況は。 中項目(2)、課題は。この課題につきましては、計画が進捗するに当たっての課題についてでございます。過去、私以外にも議員の皆様がご質問されております。
また、構成メンバーのうち、実際に捕獲に携わるのは、熊谷猟友会と江南猟友会の会員だと思いますが、会員数や年齢など捕獲者の現状等についてお願いします。そして、計画には、被害防止の基本は農地に鳥獣が近づけない環境を農家自身でつくることであり、行政等は技術の指導、情報の提供を行いながらそれを補助するとあります。
ナラ枯れの原因となっている虫を捕獲するものを購入するお金ですとか、状況によっては、木がナラ枯れの被害によって危険を及ぼすような木の伐採に対して、20万円を上限に補助事業を行っているようなところもあります。
主な内容は、農業委員の報酬、産業観光課職員の人件費、中山間地域等直接支払事業、皆谷親水公園をはじめふれあいセンター槻川、高齢者生きがいセンターの管理費、有害鳥獣の捕獲事業、森林管理道の維持管理費等です。 6款です。商工費は1億449万8,064円で、全体の4.0%を占めています。
東日本大震災においても、多くのペットが飼い主と離れ離れになり、愛護団体やボランティアの方が迷子になったペットを捕獲し、面倒を見てくださる献身的な様子が記憶に強く残っております。 マイクロチップ装着の目的は、こうした災害時における円滑な動物の救護活動のほか、迷子で収容された動物の飼い主の発見、動物の盗難防止、動物の遺棄を防止することなどが挙げられております。
第6款農林水産業費は、農業総務費で会計年度任用職員報酬の増額、農業振興費で有害鳥獣捕獲謝金の増額等により222万8,000円の増額でございます。 第8款土木費は、道路維持費で葛川8号橋仮設工事の追加により314万6,000円の増額でございます。 第10款教育費は、体育施設費で総合公園遊具等設置工事及び西戸グラウンド復旧工事の追加等により9,926万4,000円の増額でございます。
まず、有害鳥獣による被害額の把握についてでございますが、捕獲報告があった際は、被害作物や被害面積などから農業災害に係る被害額の算定標準などを参考にし、前年度の状況も踏まえた上で被害額を算出しております。また、農業共済組合から被害額の情報提供があった場合には、その額も加えて算出いたします。なお、令和3年度の被害額は226万6,000円でございます。
(1)捕獲用のおりは、今現在、町で何個用意しているのか、伺います。また、不足することは過去にあったか、伺います。 (2)捕獲した動物の種類と頭数は令和元年、2年、3年、現在まで、各々伺います。 (3)捕獲した動物の処理方法はどのようにするのか、伺います。 以上、よろしくお願いいたします。 ○小峯松治議長 菊地議員の質問事項1に対して答弁を求めます。
捕獲専門業者に依頼をするとともに、町民の方々の力をいただき、地域ぐるみでも対応いただけるよう、アライグマ捕獲従事者の養成研修会を開催し、対応しているところであります。最近では荒川堤外や越辺川堤外などにニホンジカによる農作物の被害もあったため、捕獲用わなを設置し、1頭を捕獲いたしました。引き続き野生動物による被害の軽減に努めてまいります。
アライグマは近年捕獲件数が増えており、令和3年度は市内で18頭捕獲され、令和2年度の6頭と比べ、非常に多くなっているのが現状でございます。このような外来種は在来種を脅かし、既存の生態系に悪影響を与えることから、本市においても抜本的な対策が必要であると考えているところでもあります。
続きまして、農林関係でございますが、越生猟友会にご協力いただき、4月1日から来年の3月31日までの日程で有害鳥獣捕獲を町内全域で実施しております。令和4年度の捕獲状況でございますが、5月12日現在で、イノシシ1頭、ニホンジカ8頭、ハクビシン2頭、アライグマ10頭、アナグマ5頭を捕獲いたしました。 次に、まちづくり整備課からご報告申し上げます。
との質疑に対し、環境推進課長から、「平成30年度は事業開始年度であり、貸出し用の猫捕獲器20器と地域猫活動啓発用看板200枚を購入した。現在はある程度在庫があるため、令和4年度は捕獲器4器分の購入費を計上している。今後も公益財団法人どうぶつ基金と協働で本事業を実施し、無料で飼い主のいない猫への不妊手術ができる制度を継続していく。」旨の答弁がなされました。
20年以上ボランティア活動を行ってきた方たちとの懇談も市長と行っていただき、担当課との相談、協議を重ね、2016年から公益財団法人どうぶつ基金のさくらねこ無料不妊手術事業へ手術のチケットを行政枠として申請をしていただき、ボランティア団体ふじみ野ねこの会のご協力をいただいて、現在市内の野良猫のTNR活動、捕獲(トラップ)、手術(ニューター)、手術をした印として耳先をV字にカットした後に地域に戻す(リターン
雄に関しては40匹で7,000円の補助で考えておりまして、合計120匹の捕獲ができる費用を100万円で計上しております。 よって、今回102匹になっていますけれども、まだ予算が残っているという、令和3年度に関しましては予算が使い切っていないという状況でございます。 以上でございます。 ◆吉沢 委員 整合性合っているか。 ○委員長 くらし安全課長。